13周年を記念してご用意した、特別な深煎りブレンドです。

ベースには、店主が実際に東ティモール・フンダ(Hunda)の農園を訪れ、その味わいに惚れ込んだオーガニックコーヒーを使用。そこにインドネシア・スマトラ島のマンデリン「リントン・ブルーバタック」を合わせ、甘みとコクのある深煎りブレンドに仕上げました。
やさしい甘みから、重厚なコクへ。

口に含んだ瞬間は、まろやかでやさしい甘みが広がり、深煎りコーヒーでありながらもどこかやわらかい飲み口が印象的です。冷めるにつれて、マンデリン特有の重厚なコクと奥行きのある苦味がゆっくりと立ち上がり、一杯の中で味わいの変化も楽しめます。
東ティモールコーヒーのやさしい甘みと、マンデリンの重厚なコク。黒糖を思わせる甘み、しっかりとした苦味、そして豊かなコクを楽しめる、深煎りコーヒー好きの方にぜひ飲んでいただきたい13周年の特別ブレンドです。
東ティモール・フンダのコーヒーをベースに使用。


このブレンドのベースとなっているのは、東ティモール民主共和国・エルメラ県レテフォホ地域にある小さな集落、Hunda(フンダ)で生産されたコーヒーです。標高約1,200mの山間で栽培され、農薬を使わず自然の中で丁寧に育てられています。
収穫はすべて手摘みで行われ、完熟したコーヒーチェリーだけを選別。果肉除去、発酵、水洗、天日乾燥までの工程を丁寧な手作業で行い、乾燥後もハンドピックで欠点豆を取り除くなど、品質を高めるための工程が重ねられています。
実際に現地を訪れると、急斜面での収穫作業や丁寧な選別など、多くの手間をかけてコーヒーが作られていることを実感しました。自然と人の手によって育てられたこの東ティモールコーヒーは、やさしい甘みとクリーンな味わいが魅力です。
マンデリン リントン・ブルーバタックをブレンド。

ブレンドに使用したマンデリンは、インドネシア・スマトラ島北部、トバ湖周辺のリントン地区で生産される「リントン・ブルーバタック」。高品質なマンデリンの産地として知られるこの地域は、冷涼な気候と火山性土壌に恵まれ、コクのある個性的なコーヒーを生み出しています。
スマトラ式(ウェットハル)と呼ばれる独特の精選方法によって、マンデリン特有の重厚なボディと複雑な風味が引き出され、東ティモールのやさしい甘みをしっかりと支える存在になっています。
【焙煎度・風味バランス】
焙煎:深煎り(フレンチロースト)
酸味:☆☆☆☆☆
苦味:★★★★☆
甘味:★★★★★
香り:★★★★☆
コク:★★★★★
おすすめの淹れ方
基本的にはどんな淹れ方でも美味しく楽しめる深煎りコーヒーです。ドリップ、フレンチプレス、コーヒーメーカーなど幅広い抽出方法に合います。
なかでもおすすめは、ドーナツドリッパーでの抽出。


お湯が均一に落ちるため、コーヒーの甘みとコクをしっかり引き出し、このブレンドのやわらかな飲み口と重厚な余韻をバランスよく楽しめます。
また、コクがしっかりしているため、アイスコーヒーやカフェオレにもおすすめ。


冷やしても味がぼやけず、ミルクを加えてもコーヒーの風味がしっかり感じられます。
おすすめのペアリング
深煎りのコクと甘みがあるため、チョコレート、フィナンシェやパウンドケーキなどの焼き菓子はもちろん、どら焼きや羊羹などの和菓子ともよく合います。黒糖のような甘みがあるため、あんこ系のお菓子との相性は特におすすめです。
こちらは大容量の1キロ袋での納品となります。

チャック付きの袋ですが、開封後はチャックを閉めても熱シールをしない限り密閉性は低いです。
開封後は密閉性の高い容器に移して保管してください。
【常温保管】
常温で保管する場合は、
焙煎日から豆のままなら1か月、粉なら2週間程度、程度で飲み切ることがおすすめです。
密封できる容器に入れ直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
夏場などはエアコンの効いた涼しい部屋に。
逆に冬場は暖房の効いた暖かい部屋は避けましょう。
【冷凍保存】
飲み切る期間が焙煎日から一か月以上かかる場合は、冷凍庫での保存をお勧めします。
※1か月経過してから保存するのではなく、お手元に届いたらなるべく早く冷凍に移してください。
フリーザーパックなどに、なるべく小分けして保存してください。
まとめて保存すると珈琲豆を冷凍庫から出し入れした際の温度差により結露が発生し豆を劣化させます。
小分けにして冷凍庫から必要分を素早く取り出し、素早く戻せば劣化は最小限に抑えられます。